
FineReader PDFの新機能
FineReader PDF 16は、世界中で愛用されているPDFツールの最新バージョンです。ユーザーに愛されている使い慣れたツールであることに変わりはありませんが、見た目が刷新され、さまざまな改良が加えられています。
FineReader PDF 16で新しくなったこととは?
- リボンスタイルの新ユーザーインターフェース
- PDFドキュメント用の新ツール「Organize Pages(ページの整理)」
- x64ネイティブ対応
- さらなる改良が加えられた最新世代のOCRコア
- ライセンス管理を簡略化し、さらにMicrosoft Azureへのデプロイ対応など、組織向けのデプロイオプションも改善
- ベクター形式(SVG)から検索可能なPDFの作成が可能に
- 画像前処理の改善
- PDFやスキャン文書の空白ページ検出
FineReader PDF 16へ切り替えるべき理由と、以前のバージョンとの比較についてはこちらをご覧ください。
機能の詳細については、全機能一覧をご参照ください。
FineReader PDF 16を個人でご利用になるのか、または組織としてご利用になるのかをお選びください。
Standard
$ 99 / 年
1 つの「スタンドアロン」ライセンス
- PDF の編集、保護、共同作業
- PDF の作成および変換
- OCR による紙ベース文書およびスキャンのデジタル化
Corporate
$ 165 / 年
1 つの「スタンドアロン」ライセンス
- PDF の編集、保護、共同作業
- PDF の作成および変換
- OCR による紙ベース文書およびスキャンのデジタル化
- デジタル化および変換ルーチンの自動化 (5,000 ページ/月、2 コア*)
- 様々なフォーマットのドキュメント比較
* 1 ヵ月のページ制限数は、Hot Folder による自動処理にのみ適用され、30 日ごとに更新されます。
無料お試し版をダウンロードする
ボリュームライセンス
1年と3年のサブスクリプションプラン
- Standard と Corporate エディション、およびユニバーサルな PDF ツールなど様々なライセンスオプションから、適したものを選択してください。 進行型ボリュームディスカウントサービス、ネットワーク展開、シンプルなライセンス管理のメリットがあります。