FineReader PDF プラン
ABBYY FineReader PDFは、柔軟でシンプルなライセンスオプションが用意されています。これにより、一般企業、公的機関や教育機関の多様なニーズに自在に対応できるようになっています。
1年と3年のサブスクリプションプランをご利用いただけます。 料金の詳細につきましては営業までお尋ねください。.
ライセンスオプション
PER SEAT
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REMOTE USERライセンスライセンス5つ以上が必要
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CONCURRENTライセンスライセンス5つ以上が必要
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サイトライセンス最低50ライセンス
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ライセンスの種類 | 作業PCをローカルで使う複数ユーザーのためのライセンス | 仮想化ソリューションを使う複数ユーザーのためのライセンス | ネットワークライセンス、複数のローカル作業PCにLANを通じてライセンスが共有されます。 | ローカルのワークステーションで使用するための複数ユーザー向け「オープン」ライセンス |
インストール方法 | ローカルあるいはロールアウトによるインストール、単一あるいは複数のライセンスキー | サーバーにインストール、単一のライセンスキー | ロールアウトによるインストール、単一あるいは複数のライセンスキー、サーバーにはライセンスマネージャー・ツールが設置されます。/td> | ローカルまたはロールアウトインストール、シングルライセンスキー使用。アクティベーションは不要。 |
ライセンス形態 | 作業PCごとにライセンスが与えられます | 登録されたユーザーごとにライセンスが与えられます | #人の同時ユーザーごとにライセンスが与えられます。 | 作業PCごとにライセンスが与えられます |
ユーザー数 | ユーザー数は購入したライセンス数と同数 | ユーザー数は購入したライセンス数と同数 | ユーザー数は購入したライセンス数と同数 | ユーザー数は購入したライセンス数と同数 |
次の目的でご利用いただけます | FineReader PDF Standard, FineReader PDF Corporate |
FineReader PDF Standard, FineReader PDF Corporate |
FineReader PDF Corporate | FineReader PDF Standard, FineReader PDF Corporate |
詳細をご覧になりますか?
御社に合うプランの選択でお悩みの場合は、ぜひお問い合わせください。
企業向けの無料PDF Viewer
従業員がそれぞれ使用している全てのサードパーティのPDFリーダーが不要になります。これにより、ITの管理上課題となるセキュリティリスクを下げることができます。FineReader PDF ボリュームライセンスをいくつ購入しても、組織は余分な費用をかけずに、必要な数のFineReaderベースのPDF Viewerの追加ライセンスを取得できます。
PDFビューアーの機能の詳細については、こちらの記事(英語) を ご参照ください。
教育用キャンパスライセンス
あらゆる規模の教育機関に対応した特別な価格とライセンスをご利用いただけます。
- 卓越した価値と柔軟性
- キャンパス内での大量展開が容易
学校や大学の機関が所有するすべてのPCに FineReader PDF を導入します。小規模な学校から大規模な大学まで、予算に応じた段階的な年間価格の設定が可能です。
RPAソリューションで使用するためのFineReader PDF
ABBYY FineReader PDFで使用可能な特別ライセンスは、RPAシナリオで人ではなくプログラム「ロボット」による製品の使用を可能にします。企業向けに次の種類の FineReaderライセンスを利用できます :
- ABBYY FineReader PDF Corporate(シート単位)
- ABBYY FineReader PDF Corporate(リモートユーザー)
詳細情報およびRPA対応のFineReader PDFライセンスの見積りにつきましては、下記のボタンから当社の営業までお問い合わせください。
拡張CLIサポート付きライセンス
拡張CLI(コマンドラインインターフェイス)サポート付きのFineReader PDF 15ライセンスは、FineReader PDFを、インターフェイスを切り替えることなく、DMSまたはERPシステムから直接ドキュメントの変換や比較を実行したいお客様にご利用いただけます。このオファーは次の種類の FineReaderライセンス でご利用いただけます:
- ABBYY FineReader PDF Corporate(シート単位)
- ABBYY FineReader PDF Corporate(リモートユーザー)
詳細情報ならびに拡張CLIサポート付きライセンスの見積りに関しては、こちらのページ にアクセスして、営業までお問い合わせください。
あなたの製品を選ぶ
Windows 向け ABBYY FineReader PDF 15
PDFやドキュメントのデジタル化作業のための汎用性に優れた生産性ツールセット。月間最大5,000ページのドキュメント比較と自動変換を含みます。
ABBYY FineReader
PDF for Mac®
最新でハイクオリティのmacOS®用OCRアプリケーションを活用し、PDFや紙の書類、イメージを変換しましょう。検索や編集が可能な文書として保管しましょう。
ABBYY FineReader
Server
大量の紙文書やドキュメント画像をOCRやPDFに変換し、完全に検索可能な電子テキストに変換するサーバーベースのソリューションで、文書アーカイブ、e-ディスカバリー、企業検索などのビジネスプロセスに適しています。
FAQ
FineReader PDF (Windows 向け) は、PDFとOCRソフトの両方で個人利用、SMB、企業のニーズに対応したドキュメント生産性 (従業員生産性) アプリケーションです。
Kofax Power PDF®, IRIS® ReadIris, Adobe® Acrobat®, Nitro® Pro, Foxit PhantomPDF®, Soda PDF®, WonderShare PDFelement
FineReader PDF 16 は、世界トップクラスの OCRテクノロジーとPDF機能のユニークな組み合わせを提供:
- PDF作業のためのオールインワンソリューション: デジタル化、検索、編集、保護、共有、共同作業;
- 受賞歴のある ABBYY のOCRがシームレスに統合されているため、スキャンした PDF での作業に最適: 初期スキャンの品質が悪くても、容易に編集して全文検索を実行し、正確に編集可能な Word や Excel に変換;
- 独自のクロスフォーマットのドキュメント比較により、2つの文書のテキストのうち、片方または両方がスキャンされている場合でも、正確な違いを見つけることが可能;
- 柔軟なライセンス体系とボリュームディスカウントが利用できます。
オンプレミスインストールの永久ライセンスとして、FineReader PDF は、Adobe Acrobat と同じすべての基本的な機能を手頃な価格で提供しています。Adobe Acrobat から FineReader PDF に切り替えるメリットの詳細については、こちらをご覧ください。
Mac®ユーザー向けに、FineReader PDF for Mac®バージョンも用意しています。このバージョンは、OCR性能は同じですが、PDF機能が限定されています。さらなる詳細は、製品比較表および製品紹介をご覧ください
組織の種類や規模に関係なく、あらゆるニーズに対応できる柔軟なライセンス体系です:
- Standalone - ワークステーションでのローカル使用のためのシングルユーザーライセンス
- Per Seatライセンス - 作業PCをローカルで使う複数ユーザーのためのライセンス(プログラムがインストールされているワークステーションの数に応じたライセンス)
- リモートユーザーライセンス: 仮想化ソリューションを使う複数ユーザーのためのライセンス
- 同時使用ライセンス - ネットワークライセンス、複数のローカル作業PCにLANを通じてライセンスが共有されます。(同時利用者数に応じたライセンス)
- サイトライセンス - ローカルのワークステーションで使用するための複数ユーザー向け「オープン」ライセンス
上記のライセンス購入オプションは、すべてWindows版のものです。Mac版は、Per Seatライセンス(ユーザー1人につき、1ライセンス)のみ購入可能です。
ライセンスの種類の詳細については、ABBYY のWebサイトを参照してください。
ライセンスを5本以上購入している企業様でしたら、1年と3年のサブスクリプションプランをご利用いただけます。詳しくは、弊社営業スタッフまでお問い合わせください。
組織のFineReader PDFサブスクリプション(ボリューム ライセンス)の更新、拡張、StandardからCorporateへのアップグレード、またはその他の管理については、サブスクリプションを取得した販売代理店にお問い合わせください。