FineReader PDFは、世界中の何千もの顧客や組織に使用されている、高性能なPDFおよびOCRツールの集合体です。

アップグレードすべき理由Windows、Macを問わず、最新のOCR技術や一連の拡張機能を通じて、文書処理における新たなレベルの生産性を実現します。

 

FineReader PDF 15 対 FineReader PDF 16

機能

FineReader PDF 15

FineReader PDF 16

PDFの編集  

改善済み

PDFのページ操作(並び替え、追加、削除など)  

改善済み (PDFのページを整理するための新ツールや改良済みツールを搭載)

スキャンデータやPDFを一般的なOffice形式に変換  

改善済み

SVG形式の画像ファイルから検索可能なPDFを作成  

新機能(SVG入力形式)

ABBYYの定評あるOCR  

改善済み (新開発のOCR技術により、より優れた文書変換が可能に)

ドキュメントの比較    
Microsoft Officeとの統合    
インストール

Microsoft InstallShield、32ビット x86ベース

改善済み (WIXベースの新しいインストーラー、64ビット x64ベース)

組織向けのライセンスとデプロイメント  

改善済み (ライセンス更新の簡略化)

Microsoft Azureに対応  

新機能: Microsoft Azureへの

組織向け無料アプリ「PDF Viewer」  

(コンカレントライセンスには非対応)

改善済み(コンカレントライセンスでもPDF Viewerを使用可能)

直感的なユーザーインターフェース  

アップデート済み (PDF Editorの外観とアイコンを一新)

タブを使ったリボンスタイルのインターフェース  

新機能(PDF Editorの機能をタブで整理)

FineReader 14 対 FineReader PDF 16

機能

FineReader 14

FineReader PDF 16

閲覧、コメントの挿入、テキストのコピーを目的としたPDFの開封  

改善済み – 最大40%もスピードアップ

Explorer/Outlookでのプレビュー

テキストや表の素早いコピー(改善済み)

あらゆる種類のPDFのテキスト編集、変換なしのレイアウト変更、新規テキストの追加、スキャンされたPDFの編集

(一列の中だけ)

ちょっとした誤字脱字の修正から、ページの内容を完全に変えてしまうような編集も可能 (スキャンしたPDFでも同様)。

 

インタラクティブなフォームの編集・作成が可能なPDF  

記入可能なフォームが含まれたPDFの作成

PDFのページ操作(並び替え、追加、削除など)  

改善済み(PDFのページを整理するための新ツールや改良済みツールを搭載)

スキャンデータやPDFを一般的なOffice形式に変換  
  • 改善済み: 改善済み: テキストレイヤー付きPDFをインテリジェントに処理 - 必要なときにのみOCRを実行
  • 改善済み: ヘッダーとフッターの検出
  •  、チャート、グラフの検出・認識を改善 
  • 改善済み
SVG形式の画像ファイルから検索可能なPDFを作成  

新機能(SVG入力形式)

OCRの品質と言語  
  • 技術的に組み込まれたAIの手法により、認識の質とスピードの両方を向上。
  • 中国語、日本語、韓国語、アラビア語のOCRを改善 
  • フラクトゥール/ブラックレターのOCR向けに6つのOCR言語を追加 
  • 新開発のOCR技術により、より優れた文書変換が可能に
ドキュメントの比較  

新機能: 比較結果をMS Wordの変更履歴モードで保存 

ライセンスの購入とデプロイメント  

新機能: 複雑なIT構成に対応したリモートユーザーライセンスターミナルサーバ、TS Farms、仮想環境、製品設定のカスタマイズ。

ライセンス更新プロセスの簡略化とMicrosoft Azureへのデプロイメント。

Microsoft Officeとの統合    
インストール

Microsoft InstallShield、32ビット x86ベース

改善済み (WIXベースの新しいインストーラー、64ビット x64ベース)

組織向け無料アプリ「PDF Viewer」

(コンカレントライセンスには非対応)

改善済み (コンカレントライセンスでもPDF Viewerを使用可能)

直感的なユーザーインターフェース  

アップデート済み (PDF Editorの外観とアイコンを一新)

タブを使ったリボンスタイルのインターフェース  

新機能(PDF Editorの機能をタブで整理)

FineReader 12 対 FineReader PDF 16

機能

FineReader 12

FineReader PDF 16

閲覧、コメントの挿入、印刷、テキストのコピー、検索、フォームの記入などを目的としたPDFの開封    
変換せずにPDFのテキストや画像を編集し、ヘッダーやフッター、透かしなどを追加    

 

パスワード、電子署名などによるPDFの保護    
Word、Excelなどの形式からPDFを作成    

新機能(SVG入力形式)

インタラクティブなフォームの編集・作成が可能なPDF    
PDFのページ操作(並び替え、追加、削除など)    

改善済み(PDFのページを整理するための新ツールや改良済みツールを搭載)

スキャンデータ、PDF、画像ファイルを編集可能な形式に変換  
  • 文書レイアウトと構造保持の改善。表、チャート、グラフの認識の改善。
  • 非画像のPDFからOCRなしでテキストを抽出する機能を改善
  • エクスポートしたWord文書が編集しやすいように改善
  • 新機能: PDF/A(全バージョン)、PDF/UAに変換
  • 新機能: 異なる形式のファイルを1つのPDFあるいは別の形式にまとめることが可能
  • 改善済み
SVG形式の画像ファイルから検索可能なPDFを作成    

新機能(SVG入力形式)

OCRの品質と言語  
  • OCR対応言語の拡大、OCRの品質向上
  • ブラックレター/フラクトゥールのOCR
  • 新開発のOCR技術により、より優れた文書変換が可能に
形式の異なる2つのバージョンの文書を比較    
マルチコア処理により、ホットフォルダを使用して画像やPDFをMS Office形式に変換することが可能    

(最大2倍の速さ)

PDFの一括操作(作成、保護、安全性確保、PDF/A・PDF/UAへの変換など)    
ライセンスの購入とデプロイメント  

複雑なIT構成に対応するため、ライセンスの種類を追加: ターミナルサーバ、TS Farms、仮想環境。ライセンス更新プロセスの簡略化とMicrosoft Azureへのデプロイメント。

Microsoft Officeとの統合    

(PowerPointとの統合)

インストール

Microsoft InstallShield、32ビット x86ベース

改善済み (WIXベースの新しいインストーラー、64ビット x64ベース)

組織向け無料アプリ「PDF Viewer」  

改善済み (コンカレントライセンスでもPDF Viewerを使用可能)

直感的なユーザーインターフェース  

アップデート済み (PDF Editorの外観とアイコンを一新)

タブを使ったリボンスタイルのインターフェース  

新機能(PDF Editorの機能をタブで整理)

PDF Transformer+ 対 FineReader PDF 16

機能

PDF Transformer+

FineReader PDF 16

閲覧、コメントの挿入、印刷、テキストのコピー、検索、フォームの記入などを目的としたPDFの開封  
  • より素早いPDFの開封
  • 改善済み: ドローイングツールを含むコメントツール一式
  • バックグラウンドOCRの高速化により、変換せずに検索・コピー可能
  • インタラクティブなPDFフォームへの記入
  • コメント付きPDFの印刷
あらゆる種類のPDFのテキスト編集、変換なしのレイアウト変更、新規テキストの追加、スキャンされたPDFの編集    
  • ちょっとした誤字脱字の修正から、ページの内容を完全に変えてしまうような編集も可能 (スキャンしたPDFでも同様)。
  • 拡張されたPDFツールセット。ヘッダーやフッターの追加
  • 透かしの追加
  • ハイパーリンクの追加・編集
  • 添付データを用いた作業
  • PDFのページを整理するための新ツールや改良済みツールを搭載
  • 改善済み: ベイツナンバーの追加
  • 記入可能なフォームが含まれたPDFの作成
スキャンしたPDFを非画像PDFファイルとして編集    
パスワード、電子署名などによるPDFの保護    

(改善済み)

Word、Excelなどの形式からPDFを作成    

新機能(SVG入力形式)

  • 改善済み: PDF / A(すべてのバージョン)、PDF/UAを作成する
スキャンデータ、PDF、画像ファイルを編集可能な形式に変換  
  • MS Officeの形式や検索可能なPDF形式への変換を改善
  • OCR結果の検証、校正、ならびにスタイルやレイアウトの修正を行うテキストエディター
  • 画像補正の自動・手動ツール
  • より正確なOCR結果を得るためのパターン学習とユーザー辞書への対応
  • OCR対応言語の拡大、OCRの品質向上
  • 改善済み
形式の異なる2つのバージョンの文書を比較    
マルチコア処理により、ホットフォルダを使用して画像やPDFをMS Office形式に変換することが可能    
PDFの一括操作(作成、保護、安全性確保、PDF/A・PDF/UAへの変換など)    
ライセンスの購入とデプロイメント  

複雑なIT構成に対応するため、ライセンスの種類を追加: ターミナルサーバ、TS Farms、仮想環境。ライセンス更新プロセスの簡略化とMicrosoft Azureへのデプロイメント。

Microsoft Officeとの統合    
インストール

Microsoft InstallShield、32ビット x86ベース

改善済み (WIXベースの新しいインストーラー、64ビット x64ベース)

組織向け無料アプリ「PDF Viewer」  

改善済み (コンカレントライセンスでもPDF Viewerを使用可能)

直感的なユーザーインターフェース  

アップデート済み (PDF Editorの外観とアイコンを一新)

タブを使ったリボンスタイルのインターフェース  

新機能(PDF Editorの機能をタブで整理)

FineReader 11 対 FineReader PDF 16

機能

FineReader 11

FineReader PDF 16

閲覧、コメントの挿入、印刷、テキストのコピー、検索、フォームの記入などを目的としたPDFの開封    
変換せずにPDFのテキストや画像を編集し、ヘッダーやフッター、透かしなどを追加    

 

パスワード、電子署名などによるPDFの保護    
Word、Excelなどの形式からPDFを作成    

新機能(SVG入力形式)

インタラクティブなフォームの編集・作成が可能なPDF    
PDFのページ操作(並び替え、追加、削除など)  

改善済み (PDFのページを整理するための新ツールや改良済みツールを搭載)

スキャンデータ、PDF、画像ファイルを編集可能な形式に変換  
  • 文書レイアウトと構造保持の改善
  • 表、チャート、グラフの認識を改善
  • 非画像のPDFからOCRなしでテキストを抽出する機能を改善
  • エクスポートしたWord文書が編集しやすいように改善
  • 改善済み: 文書写真の変換、画像の前処理(自動クロップを含む)
  • 背景ページの前処理
  • PDF/A(全バージョン)、PDF/UAに変換
  • 異なる形式のファイルを1つのPDFあるいは別の形式にまとめることが可能
  • 改善済み
SVG形式の画像ファイルから検索可能なPDFを作成  

新機能(SVG入力形式)

OCRの品質と言語  
  • OCR対応言語の拡大、ほとんどの言語においてOCRの品質を改善
  • ブラックレター/フラクトゥールのOCR
  • 新開発のOCR技術により、より優れた文書変換が可能に
形式の異なる2つのバージョンの文書を比較    
マルチコア処理により、ホットフォルダを使用して画像やPDFをMS Office形式に変換することが可能    

(改善、高速化)

PDFの一括操作(作成、保護、安全性確保、PDF/A・PDF/UAへの変換など)    
ライセンスの購入とデプロイメント  

複雑なIT構成に対応するため、ライセンスの種類を追加: ターミナルサーバ、TS Farms、仮想環境。ライセンス更新プロセスの簡略化とMicrosoft Azureへのデプロイメント。

Microsoft Officeとの統合    

(PowerPointとの統合)

インストール

Microsoft InstallShield、32ビット x86ベース

 

改善済み(WIXベースの新しいインストーラー、64ビット x64ベース)

組織向けの無料アプリ「PDF Viewer」    

改善済み (コンカレントライセンスでもPDF Viewerを使用可能)

直感的なユーザーインターフェース    

アップデート済み (PDF Editorの外観とアイコンを一新)

タブを使ったリボンスタイルのインターフェース    

新機能(PDF Editorの機能をタブで整理)

FineReader Sprint 12 対 FineReader PDF 16

機能

FineReader Sprint 12 (Windows)

FineReader PDF 16

閲覧、コメントの挿入、印刷、テキストのコピー、検索、フォームの記入などを目的としたPDFの開封    
変換せずにPDFのテキストや画像を編集し、ヘッダーやフッター、透かしなどを追加    

 

パスワード、電子署名などによるPDFの保護    
Word、Excelなどの形式からPDFを作成    

(新)SVG入力形式に対応 

インタラクティブなフォームの編集・作成が可能なPDF    
PDFのページ操作(並び替え、追加、削除など)  

改善済み (PDFのページを整理するための新ツールや改良済みツールを搭載)

スキャンデータ、PDF、画像ファイルを編集可能な形式に変換  
  • エクスポートの対応形式を拡大: PDF/A(全バージョン)、PDF/UA、FB2などに変換可能
  • 文書レイアウトと構造保持の改善
  • 表、チャート、グラフの認識を改善
  • 非画像のPDFからOCRなしでテキストを抽出する機能を改善
  • エクスポートしたWord文書が編集しやすいように改善
  • 異なる形式のファイルを1つのPDFあるいは別の形式にまとめることが可能
  • 改善済み
SVG形式の画像ファイルから検索可能なPDFを作成  

新機能(SVG入力形式)

OCRの品質と言語  
  • OCR対応言語、ほとんどの言語においてOCRの品質を改善
  • ブラックレター/フラクトゥールのOCR
  • 新開発のOCR技術により、より優れた文書変換が可能に
エクスポート前に認識されたテキストの検証    
豊富なオプション設定    
  • 豊富な変換オプション 
  • スキャンデータや画像を編集するためのツールを追加 
形式の異なる2つのバージョンの文書を比較    
マルチコア処理により、ホットフォルダを使用して画像やPDFをMS Office形式に変換することが可能    
PDFの一括操作(作成、保護、安全性確保、PDF/A・PDF/UAへの変換など)    
ライセンスの購入とデプロイメント

非該当

改善済み: さまざまなライセンス形態やインストール方法、複雑なIT構成への対応(ターミナルサーバ、TS Farms、仮想環境) コーポレート版: ライセンス更新プロセスの簡略化とMicrosoft Azureへの。

Microsoft Officeとの統合    
インストール

Microsoft InstallShield、32ビット x86ベース

改善済み (WIXベースの新しいインストーラー、64ビット x64ベース)

組織向け無料アプリ「PDF Viewer」  

改善済み (コンカレントライセンスでもPDF Viewerを使用可能)

直感的なユーザーインターフェース  

アップデート済み (PDF Editorの外観とアイコンを一新)

タブを使ったリボンスタイルのインターフェース  

新機能(PDF Editorの機能をタブで整理)